慢性疲労症候群

慢性疲労症候群とは慢性的に疲労感を感じる症状です。
この症状は疲労感はあるのに病院で検査しても異常が見られません。
神経や免疫に問題があるのではないかと考えられています。
この病気は1980年代に初めて認識された病で年数が浅いので、
時には怠けているように誤解されることもあります。

症状は、
原因不明の怠慢感、微熱、リンパ節膨張、頭痛、脱力感、鬱状態などの症状が見られます。
一般的にこのような症状が6ヶ月以上続きます。

発病は突然起こります。
発病後は疲労やストレスで徐々に悪化するケースもあります。

慢性疲労症候群は、疲労と共に何か他の病気が併発している可能性があります。
治療は、不眠や痛み、精神面での改善など、個別に症状を改善させていきます。

現在はこの慢性疲労症候群の診察を行ってくれる医師が少なく、
医師の間でも慢性疲労症候群の認識は薄いです。
専門医でなければこの病だとわからない場合もあります。